足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号
衆議院議員選挙小選挙区の区割り改定についてでございます。 昨年11月28日に改正法律が公布されまして、12月28日に施行となっております。 2番でございますけれども、東京都第12区、現在の第12区が第29区に、また、第13区でありました一部が第29区に編入されるということになりました。
衆議院議員選挙小選挙区の区割り改定についてでございます。 昨年11月28日に改正法律が公布されまして、12月28日に施行となっております。 2番でございますけれども、東京都第12区、現在の第12区が第29区に、また、第13区でありました一部が第29区に編入されるということになりました。
この衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定を内容とした改正公職選挙法が令和四年十一月二十八日に公布され、施行日である令和四年十二月二十八日以降に執行される衆議院議員選挙から適用されることになりました。この改定に伴いまして、世田谷区においても東京都第五区と第六区の小選挙区の区域に変更があったので、御報告するものでございます。
(8)足立区公契約等審議会の答申に基づく区の新しい入札制度の基本的な考え方について、(9)(旧)入谷南小学校の跡地活用について、以上2件、総務部長から、(10)「足立区コンプライアンス基本方針」の策定について、以上1件、ガバナンス担当部長から、(11)令和3年衆議院議員選挙で起きたミスに対する再発防止策について、以上1件、選挙管理委員会事務局長から報告を受けます。 ◎政策経営部長 恐れ入ります。
また、意見表明では、平成29年の衆議院議員選挙、令和元年参議院議員選挙で、総合政策集に辺野古への移設推進を明記した自民党が過半数を超える議席を獲得したこと、その政権が、国会の方針を定め推進しているとしていますが、正に、お上が決めたことに国民は従えとも取れる、民意無視の時代錯誤とも言える発言です。
で、私、この議員になってから2回、1年目に、3年前の参議院議員選挙と、昨年の衆議院議員選挙の開票立会人っていうのをやらせていただきました。
夏に都議会議員選挙、秋に衆議院議員選挙があったんですけれども、都議会議員選挙については、前回と比べて10ポイントほど投票率が落ちました。
それでは、まず初め、今朝、午前中の予算特別委員会のときに、昨年10月の衆議院議員選挙で当選されました衆議院議員の土田しんさんが傍聴に来られたのを御存じの方は手を挙げていただけますか。 [「知らなかった」と呼ぶ者あり] ◆吉岡茂 委員 御存じなかった、10時から11時20分ぐらいまで傍聴しておられました。
◎選挙管理委員会事務局長 ただいまの御質問につきまして、若者の投票率、昨年の衆議院議員選挙ですと20歳で大体30%ぐらいで、60代、70代と60%、2分の1というふうな、大きな差があります。
区ホームページなどで周知したほか、各世帯に送付する選挙のお知らせに2次元コードを掲載するなどした結果、アクセス数が、都議会議員選挙では約6,400件、衆議院議員選挙ではその2倍を超す1万4,000件となりました。アフターコロナにおきましても、有権者の快適な投票環境づくりのため本システムを継続したいと考えております。
まず、子育て世帯の臨時特別給付金、これは昨年の衆議院議員選挙で、我が党、公明党の選挙公約がしっかり政府案に盛り込まれて、実現に至ったものですけれども、当初の公明党案は、現金一括10万円、所得制限なしだったんですね。それが、様々、御案内のとおり、国会議論の中で、所得制限が出て、現金とクーポン券ということになりました。
」の誤植対応状況について、(7)北鹿浜小学校及び鹿浜西小学校用地の活用について、(8)旧本木東小学校跡地活用の基本的な方針について、以上5件は総務部長から、(9)追加報告、本庁舎ロータリーフラッグポールの新設について、以上1件は施設営繕部長から、(10)会計管理業務委託評価委員会の評価結果について、以上1件は会計管理室長から、(11)投票率向上に向けた令和4年度投票環境改善策について、(12)衆議院議員選挙投票
今年度は、7月に東京都議会議員選挙と10月に衆議院議員選挙が執行されましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大など様々な要因によって、都議選の投票率が41.09%と過去最低。衆議院東京12区の小選挙区の投票率が50.88%、衆議院東京13区小選挙区が投票率が51.05%であるなど、低投票率が課題を残すところとなりました。
さて、10月31日に執行された第49回衆議院議員選挙において、我々自公政権が過半数以上の議席を獲得させていただき、国民の皆様の信託を得ることができました。 東京12区、13区においては、自民党、公明党のそれぞれの候補者が当選し、正に足立区民の皆様の民意がはっきりと示されたものと思っています。
去る十月、衆議院議員選挙が行われました。選挙期間中には、街頭で期日前投票をされた方々から、比例で民主党と書いてしまった、立憲民主党に入れたつもりだったのにと多くのお叱りを受けました。有権者の皆様の一票にかける思いを重く受け止め、以下、質問してまいります。 衆院選に先立って、私はインターンの大学生とともに、通行人に衆院選での投票意向などを聞く街頭シールアンケートを行いました。
10月に行われた衆議院議員選挙の投票率は55.93%で、戦後3番目に低い投票率でした。渋谷区では56.11%で、全国平均を若干上回ったところです。投票に行かなかった全体の一番多い理由は「よい候補者や政党がなかった」で、当該選挙への関心度が投票率に反映したと言えます。
今年は衆議院議員選挙と都議会議員選挙、大きな2つの選挙がありました。私が初めて区政に挑戦した19年前も、同じように、政党ポスター、3連のポスターが半年前から同じように町にあふれ出します。
今回、ちょうど決算調査特別委員会総括質問の日に衆議院議員選挙がかぶってしまって、いつもやっていたネタがちょっと使えない状況になりましたので、今回は省かせていただきます。今回、質問の内容なんですけども、予算に対する執行率などの話がちょっとたくさんできませんので、オープンデータとデジタル化に関しての話をちょっとさせてもらいたいかと思います。
〔十番あべ力也議員登壇〕(拍手) ◆十番(あべ力也 議員) 国民の未来を選択する衆議院議員選挙が本日公示されました。全ての国民の願いである新型コロナウイルスパンデミックを克服し、いかに経済の再生と国民の生活を取り戻すことができるのかが問われるとともに、公共セクターのDXの加速は百年に一度の生産性向上と合理化に向けた変革をもたらすものと期待するものです。
現在委員が4名というふうになっておりますけれども、この今回のような衆議院議員選挙が行われるとき、任期はどのような変動を見せるんでしょうか。答弁をお願いいたします。
◆伊藤のぶゆき 委員 19日から、衆議院議員選挙が始まりますけれども、小選挙区の割り振りが昔のままになっているんで、是非新しく改定をしていただければと思います。 次に、足立区が全国に先駆けて始めた、ながらスマホの条例ですけれども、大体1年間ぐらいたちました。今、区民の感覚はどんな感じですかね、反応としましたら。